2016年1月18日の大雪
1月18日、急速に発達する低気圧の影響で、関東甲信と東北は雪が降り、山沿いは大雪、太平洋沿岸でも雪の積もった所もあります。
私の住む埼玉県上尾市も、約12cmの積雪が有りました。
★AM 6 : 00 の時点 シンシンと降ってます。
★AM 7 : 00 の時点
ああっこんなに、積もってしまった。
庭の花達もみんな、埋まってしまった!
可哀想だなぁ。駄目になりそうです。
★PM 15 : 00 の時点
「積雪の爪痕」
被った雪を除いたが、ジュリアンは、潰れてしまったなぁ~ かなり傷んだ!
「積雪の爪痕」
駐輪場の屋根が抜けてしまった!
大損害で~す。
◆1月25日(1週間後)の状態。
日陰の残雪が融けず!中々元の状態に戻らないのが現状です。
◆1月31日(5日後)に、残雪も消え草花も少しずつ元に戻りつつ有ります。
でも傷みは癒やされていません。
意外に深かった雪のダメージでした。
故郷!北海道美唄の焼き鳥
⚫️陽一の故郷美唄市の紹介(仁義編)
軒下三寸借り受けまして失礼さんです。弘法大師も筆の誤り、猿も木から落ち、河童可憐の後先、合い縺れましたら失礼さんです。
わたくし生国と発しますは、黒熊吼える、蝦夷改め北海道。北海道はトラピスト函館から汽車に乗り、函館本線とんとん下りまして。途中日本海ニシンの町小樽から、蝦夷の都札幌を通り抜け、金波銀波清き流れは石狩川、川の畔の国道16号、日の本一の直線発着地、昔黒ダイヤの街美唄市でござんす。性は鈴木、名は陽一、以後お見知りおきのほど、面体宜しゅう宜しゅうに、お頼う申し上げます。
⚫️「美唄焼き鳥」とは何か、そのルーツ
一言でいえば、モツ串である。その昔焼き鳥店では鶏をさばき、精肉をとった残りの臓物(モツ)や皮を捨てていた。さばく鶏の数が増えればモツの量も比例する。“捨てるのではなく一羽すべてを使い切る”。昭和30年代、こうした逆転の発想でモツに初めて串を刺したのが、美唄市内で飲食店「三船」を経営していた故三船福太郎氏その人だったといわれている。
昭和に入ってから、農村地帯の美唄市は三井・三菱の炭鉱を有する石炭の都として栄えていた。人口も増え、夜の街には羽振りのいい炭鉱マンが溢れ返っていた。焼き鳥店のテーブルの上にはモツ串とお銚子の山ができあがり、店は伝票をつける間もないほどの忙しさであった。
⚫️美唄やきとりは肉、皮、きんかん、レバー、ハツ、砂肝など、一つの串に鶏肉の様々な部位が刺さっているのが特徴。
そしてもう一つの特徴として、ネギマにタマネギを使うこと。「長ネギじゃなくてタマネギを使うのは福太郎さんの時代から。鶏との相性もいいし、空知管内はタマネギの生産地である
⚫️美唄市はセカチョウの現世界記録保持者!
セカチョウとは世界一長い焼き鳥を競うイベント2014年9月、美唄市が24.83mの世界記録を達成したのである。
20mを超える串を手に入れるのも、やきとりを焼くのも大変だろうけど、一番大変なのは串が折れないように肉を刺していくことである。
スナック菓子〜スイカ
⚫️栗山米菓が2015年7月6日、「ばかうけ まさかのスイカ風味」を期間限定発売した。
1990年発売の「ばかうけ(青のり)」が発売25周年を迎えたことを記念して実施した「まさかのスイカ味が復活か!!25周年記念!!ばかうけ総選挙」企画で「特別賞」を受賞した「スイカ味」が復活。やはりと言うべきか、「まずい...」という感想が相次いでいるが、「意外とイケる!」との声も少なくない。
スイカ味のせんべいに、種を表現した黒ごまを練り込んでいる。
⚫️商品名に入っている「まさかの」というワードがその味のキワモノっぷりを思わせるが、興味をそそられて購入する人が後を絶たない。
「まさかの」…ってどんな味!?
「コンポタ味」「たらマヨ味」である。
⚫️極一部ユーザーの反響
★「スイカ味ばかうけがドン引きするくらいマズイ。食ってて頭おかしくなりそうだった」
★「普通のスイカ味のお菓子って思えば大丈夫かなあって2個目食べたけどダメですこれ」
★「スイカの甘みと、よくわかんない酸味と、ばかうけの味がまざると凶悪な感じでしたw口にしばらくのこるし危険!」